どんな人が書いているかの紹介文

僕は恋愛対象が女性なんですが、とにかく女性が好きみたいで、幼稚園くらいの時、むしろその前の託児所に行ってた時から36歳現在に至るまで、全く何も衰えないし、常にモテたい願望は少しも変わりません。


そんな僕も結婚は2回しており、現在は幸せな結婚生活も送っています。


女性好きと幸せな結婚生活は相反するもののように感じますが、一つ言えることは、どちらも真実だということです。


こういった類いの話を書く人は、あたかも恋愛をいっぱいしてきて、経験豊富なような、そしてもはや恋愛は指南してしまうよと言わんばかりの人が多いかとは思いますが、僕は言ってしまえば、その類いだと思います。

こういった話をリアルで話す人ほどつまらないものは無いと思っているので、バーチャルというかネット上で思ってること話そうかなという経緯です。


ただ一つ言えることは、チャラチャラしてきたのでは無く、純粋に都度恋愛をしてきて、忠実に欲望に従い、そして、人を常に愛しているということです。


これは、僕の根本にあるのですが、僕は人間が好きです。


1日に何人の知らない人とすれ違っているかわかりませんが、そのすれ違った人全ての人の顔をしっかり見れて、その人がこの世に生を受けてから現在に至るまでのヒストリーを30分くらいの動画にまとめたものがあるのだとしたら、全ての人分見たいくらいです。

その人が現在のその顔になるまでの経緯を知ることは、僕の知的好奇心をかなり埋めます。


そうです。好奇心の塊みたいなところがあるのです。


だから、僕は何か新しいドキドキやワクワク、刺激を常に求めていて、それが人間としてこの世に生きる目的でありモチベーションになっています。


そんな、人を愛する僕だからこそ、そこに性的恋愛的対象としての女性なんて、どれほど好きかは理解に難くないはずです。


よく、恋愛をすることは疲れる、であったり、また自分を1から知ってもらうのはもういいや、といった後ろ向きな考えをする人がいますが、僕は真逆です。

それが人生における楽しみなので、疲れないし、常に色々な人を知りたいので、自分を出すことにも惜しみありません。

かといって、このウザいくらいのモチベーションというか心意気を前面に出している男なのかと聞かれると、どちらかと言えば見た目はクールで冷めていそうであり、人に興味も無さそうなタイプに思われがちです。


優しそうな人が優しいとは限らない、強面な人が恐いとは限らないの法則です。


そんな風に人間に対して思っている男です。


だから、好奇心の塊なので、自分の興味を抱いたことにはかなり貪欲に試してメモして経験値を積みます。


例えば、気持ち良くなる、コスパも良い、性欲というか欲望を満たす遊びは何だろうかを常に追い求めて来ましたし、恋愛においては、素敵な人と出会えば出会うだけ好きになってた時期もあるので、果たして恋愛とは何だろうとか、そういった類いの、いわゆるダメ男的な側面を強調しかねない話も多々していきたいなと思っています。


あらゆる刺激や人の性質を知ることに多く心を奪われてしまうのは、もはや止められません。


このブログを例えば妻に見られる前提で書いていたとしたら、忖度した内容になりかねないため、個人的に満足のいくブログにはならないだろうなと考えています。


なので、そこは忖度せず、心のままに書き、このブログを成仏させるまで見つからないことも同時に祈りつつ、始めていきたいと思います。



よろしくお願いいたします。